IE9ピン留め
中国近代絵画と日本:京都国立博物館



中国近代絵画と日本
京都国立博物館

殆ど知らなかった中国近代の作家たちの絵画。
会場は、彼ら中国人の《清楚で凛とした美意識》が溢れており、
自分の中の《東洋の血》が呼び覚まされた心地よさでした。
白と黒の鬩ぎ合いの中から、明確な強い意志を表現。
今までほとんど意識の中になかった作家たちですので、妙な先入観なく、素直に作品に触れることが出来ました。《清新な志》が素直に表現されていて潔ささえ感じました。
これはいい!
相当にガツン! です

主な作家。
呉昌碩(ごしょうせき)
斉白石(せいはくせき)
高剣父(こうけんぷ)
徐悲鴻(じょひこう)
劉海粟(りゅうかいぞく)
黄賓虹(こうひんこう)


恥ずかしながら、全く意識の中なかった作家たちですがが、作品の前に立つと、《清楚な気高さ》に圧倒。彼らの絵の中には、日本人が近現代化の中で、忘れ去った捨て去った世界がある。ずっと浸りたいような懐かしい雰囲気に酔いしれました。

《現代的な筆跡》、《潔い空間表現》は見習うべき事多く、刺激的。
急旋回して彼らに近づく。




京博はただいま工事中、常設展示は見ることが出来ません。

# by cochi1228 | 2012-01-28 21:33 | 美術 | Trackback | Comments(0)
ただいま制作中

ただいま制作中なんですが、
こんな様子です。
まだまだふらふらしていますが、
およその方向が見えてきましたので。
50号Fサイズ。

追記
こうしてディスプレイ見ていると、次の打つ手が見えてきます。

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# by cochi1228 | 2012-01-27 20:16 | 美術 | Trackback | Comments(0)
嵐山

最近、かなり陽の落ちる時間が遅くなりました。
嵐山、1月26日午後5時20分。


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# by cochi1228 | 2012-01-26 22:45 | 京都 | Trackback | Comments(0)
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬



ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
原題:Johnny English Reborn
監督:オリバー・パーカー
キャスト:ローワン・アトキンソン、ジリアン・アンダーソン、ドミニク・ウェスト、他
2011/イギリス
オフィシャルサイト


タイトルから想像し、《007》に対抗して何処までおちょくるのか、それなりに愉しみにしていたのですが。
まったくもう、ほんとに気休めにしかならない映画でした。
《愚直な諜報員》を笑い者にするユーモア?は、僕の感覚としては《心地よい笑い》とはならなかったです。とにかく、《痛っ、痛っ》という感覚でした。
この作品の質感は、《痛っ!》です。

ラスト、女王を間違えて捕まえるシーンは、さすがイギリスらしいシニカルな笑いで、
ちょっぴり、《スカッ》です。


# by cochi1228 | 2012-01-26 19:59 | 映画 | Trackback(4) | Comments(0)
K-5の帰宅
今日、PENTAX大阪サービスセンターより、K−5を連れて帰りました。
ところが、一応念のためと思い、検査依頼した4本のレンズのうち、2本はフォーカス前ピンということで、
即入院となりました。はっきりして良かったかなと思う反面、
《どうして?》
と複雑です。
FA43とDA35Macroの2本は以前より気になってましたが、
《やっぱりか》

何がなんだかよく解らずです。
大阪へは、行きは阪急で、帰りは京阪で。

京都に戻り、、五条の《画箋堂》へ、120号のフレームとリキキャンワイドを購入。
次に向けての準備。
とりあえず前を向こう。

帰り、桂のTSUTAYAで、DVD2本レンタル。

# by cochi1228 | 2012-01-25 21:44 | ひぐらし | Trackback | Comments(0)
ダルの《アスリート魂》に惚れ惚れ
札幌ドームでのダルビッシュ有のメッセージを聴きながら、
《惚れ惚れする奴やなぁ》と彼の《アスリート魂》に感嘆。
北海道チームなんで、それほど身近には感じなかったけど
良い奴だなぁと初めて思いました。
《絶対応援するぞ》

憧れや夢でないMLBのフィールド。
勝負し自らの世界を切り取るフィールド。
そのことへの自信と決意。

いいなぁ若者は。
改めて、《応援するぞ》

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# by cochi1228 | 2012-01-24 22:42 | ひぐらし | Trackback | Comments(0)
PENTAX K-5はただいま入院中
ただいまPENTAX K-5は入院中です。
一週間程前、FA31の作動不具合の修理で、大阪のPENTAXサービスセンターを訪ねました。
《ついでにカメラボディの調子も診てみましょう》
ということで、K-5とその時付いていたDA18~135も一緒に診てもらいました。
お姉さん曰く、
《ボディの方は後ピンで、レンズの方は前ピンです。差し引き丁度でしょうけど、修理しましょう》
ということで、直ちに入院決定。幸い、購入より一年以内とうことで無料修理ですが、何か釈然としません。

《差し引き丁度です》
こんなことってありですか?

その日は京阪神あちこちふらふらほっつき歩いたんですが、家に帰ってからしだいにいろいろ余計な不安が募ってきて、翌日電話。
《昨日お世話になったK-5ですが、ついでに他のレンズも診てもらえますか?》
《いいですよ。保障期間でしたら安心して下さい》

ということで、K-5引き取りの時、手持ちのPENTAXレンズ4本(すべて単焦点)もついでに点検してもらうことにしました。大丈夫かなぁ。FA43が少し違和感感じるんだけど、ああでもこれは自分の腕の未熟さ故か。まぁとにかく、4本結果は如何に。

追伸
《K-5のCOMS内のゴミもとっておきます》
とのことでした。
《ゴミの件》は、ネットの口コミ情報で知っていましたが、僕もその一人でした。
ともあれ、PENTAXさんの手際よい素早い対応に感謝です。



# by cochi1228 | 2012-01-23 23:30 | ひぐらし | Trackback | Comments(0)
MLBファンとしては、今年は愉しみが多すぎる。
MLBファンとしては、今年は愉しみが多すぎる。
西地区に日本人選手が揃ったことで、興味関心激増。

ダルビッシュ有がどんなピッチングを魅せてくれるか。
テキサスという環境にうまく適応さえできれば、彼の力と技は充分威力を発揮するのでは。仲間になる上原、建山のピッチャーも気合が入ることでしょう。テレビを観るのが愉しみになる。

イチロー、新加入の岩隈、川崎のマリナーズもやはり気になるチーム。この3人は《野球バカ》的なところで共通し《3本の矢》として意外と強い効果を見せるのでは。イチローがどの程度の成績を残せるかで、来季以降の道が決まる。

高橋のエンゼルスに注目。トレードで凄い怪物が揃った。凄すぎる。
これはありか?
西地区の競争は熾烈で厳しい。

契約最終年を迎える松坂の復活に注目している。ダルビッシュの影に隠れているが、相当期待している。体重をもう少し落として体のキレを取り戻してと声を大にするが、レッドソックスファンとしては間違いなく復活すると確信。バレンタイン監督のパフォーマンスも楽しみにするところ。

和田のオリオールズも気にかかる。コントロール良い左腕が思った以上に力を発揮しそうだ。ブリュワーズの青木の草魂は期待値以上の成績を引き出しそうだ。
そして、ヤンキースの熱血漢黒田の雄姿もみたい。岡島はブルペンに入れるだろうか。
で、松井秀喜は何処へ行くの?

1月の段階での興味はこの辺り。

追伸
日本人メジャーリーガーのこと
ダイヤモンドバックスの斎藤は、今年も火の玉投球健在か?あの躍動感をもう一度。
ツインズの西岡は2年目。去年は期待を裏切ったけど、今年はいけそうだ。
慣れた分、彼の巧打が生きそうである。
川上、福留の元中日コンビの情報が入ってこない。
実はこっそり注目しているのが、レッドソックスの田沢。
ひょっとしたら芽が出るかも。

ということで、今からわくわく。

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# by cochi1228 | 2012-01-22 09:48 | ひぐらし | Trackback | Comments(0)
未公開映画を観る:町山 智浩と松嶋 尚美



未公開映画を観る
著者:町山 智浩と松嶋 尚美
出版社:集英社 (2010/11/16)

「松嶋×町山 未公開映画祭」公式サイト

TOKYO MXでオンエア中(金曜23:30~24:30)の「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」(僕はみたことがないのです)が単行本になったもの。本屋さんでチラチラと読んで、これは面白そうというか暇つぶしというか、寝る前に読むのに手頃というか。直ちに購入です。

町山さん(僕は知らなかった)セレクトのドキュメンタリ映画を、オセロの松嶋さんとの軽妙トークで紹介。映画話から、しだいに《世界のとんでもない知らざる現実》が語られ、ぐいぐいと興味がひっぱられました。こういう展開は肩がこらず気楽に読めます。それにしても世界の裏話は知らないだけにそら恐ろしい。


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# by cochi1228 | 2012-01-21 22:49 | | Trackback | Comments(0)
京都市交響楽団第553回定期演奏会



京都市交響楽団第553回定期演奏会
会場:京都コンサートホール・大ホール
指揮:ロベルト・ベンツィ 
Pf:リーズ・ドゥ・ラ・サール

ラロ:歌劇「イスの王様」序曲
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番ト短調op.21
ドビュッシー(ビュッセル編曲):小組曲、
ドビュッシー:交響詩「海」


京響より、詳細⇒コンサートスケジュール

一言で言うと、魅力に欠ける定演でした。
歌劇「イスの王様」序曲は、音が合わずで、ちょっと待ってくださいという感じ。
サン=サーンスのピアノ協奏曲は、リーズ・ドゥ・ラ・サールさんの艶やかなピアノで何とか持ちましたが、
京響のみなさんは、あきらかに練習不足。
恐る恐る演奏しているようで、ピアノ奏者とオーケストラの息が合わず。

後半は、煌びやかなドビッシーが聴けるかなとちょっとは期待したんです。
何とか練習成果は出ていたようですが、ただその域をでず。
指揮者のロベルト・ベンツィ さんは、必死に鼓舞し、
交響詩「海」 を最後まで何とか盛り上げてくれました。
でも、終わった瞬間、《感極まる》とまでは行きませんでしたね。
期待したドビッシーではなかったです。

かなり年配の聴衆が多かったせいでしょうか、
終了後、家路を急ぐのでしょうか席を立つ人が見立ち、あれれと思い、とても気になりました。
興ざめです。
ロベルト・ベンツィ さんは、アンコールには答えてくれませんでした。

何やら、今日は《音楽の日》ではないようでした。

京響さん、がんばってくださいよ。
これでは、定演の魅力がなくなります。
僕はしばらく、定演はパスです。

# by cochi1228 | 2012-01-20 22:00 | 音楽 | Trackback | Comments(3)
1.17希望の灯り
神戸に行って来ました。
17年前の恐怖を今でも思い出します。
無念な思いを感じます。
東公園で祈りを捧げました。

《希望の灯り》をじっと見つめてきました。

ものすごい数の報道関係者が詰めかけ、公園の一角をテレビ車両が占領していました。
テレビで観たことある顔を数人みかけました。
報道カメラやマイクが辺りを埋め尽くし、異様な雰囲気。
静かに祈りを捧げる市民とは対照的な報道関係者の姿。
とんでもない違和感を感じました。

# by cochi1228 | 2012-01-17 20:56 | ひぐらし | Trackback | Comments(0)
新少林寺/SHAOLIN



新少林寺/SHAOLIN
原題:Shaolin
監督:ベニー・チャン
キャスト:アンディ・ラウ、ニコラス・ツェー、ファン・ビンビン、ジャッキー・チェン、他
2011/香港・中国合作映画
オフィシャルサイト


少林寺ものは観て愉しいですね。

世界遺産に登録されたということで、観光客がどっと押し寄せているとか。
お寺さん側も、《少林寺ブランド》を守るという名目で、積極的に商業展開も進めているとか。
そんな少林寺作戦の一面もちらり感じました。
ジャッキー・チェンの《いいおじさん》ぶりが一層引き出されていました。



# by cochi1228 | 2012-01-16 20:25 | 映画 | Trackback | Comments(0)
TSUTAYA RENNTARU 6枚 WALKMANに入れました

フジファブリック 2004〜2009


決定版ショパンのすべて


GAGA IN THE MIX


鳳凰が舞う~THE オリジナルス 佐渡裕: シエナ・ウインド・オーケストラ


紅盤 斎藤和義


STAR 中島美嘉


CD6枚、愛用のWALKMANに入れました。

WALKMAN NW-A855(SONY)に
イヤホーンはATH-CKM99(audio-technica)。
いい音を鳴らしてくれます。




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# by cochi1228 | 2012-01-15 22:06 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
幕末太陽傳 (デジタル修復版)



幕末太陽傳 (デジタル修復版)
監督:川島雄三
撮影:高村倉太郎
ナレーター:加藤武
音楽:黛敏郎
風俗考証:木村荘八
出演者:フランキー堺、左幸子、南田洋子、石原裕次郎、金子信雄、山岡久乃、岡田真澄、小沢昭一、芦川いづみ、菅井きん、西村晃、熊倉一雄、殿山泰司、二谷英明、小林旭、他名優多数。
公開:1957日活
オフィシャルサイト

今まで何回観たかわからない。
テレビ放映かビデオか曖昧だけど、音のこもったいかにも昔の映画作品という記憶。
世間でいかほどの認知度があるのかわかりませんが、フランキー堺の楽天的振る舞いと石原裕次郎の高杉晋作の明るい笑顔だけが妙に鮮烈映像として残っていた。そして今回、日活創立100周年記念上映作品ということでデジタル修復版として登場。
これはうれしいですね。

当時のポスターがこれ。




日活オールスター出演というところ。
みんな無茶苦茶若くて、誰が誰だかよく解らない。
俳優判別に注目するだけでも可笑しく面白く妙味です。

タイトルからわかるように《幕末の太陽族》を意識したようですが、お話は、《落語世界》を散りばめた《ハチャメチャな世界》です。
落語には全く関心ない僕でも、
《ああこれはあのお話だな》
とすぐに思いつくようなものばかり。
《居残り佐平次》、《品川心中》、《三枚起請》、《お見立て》など。
心中シーンや墓場シーンは、落語そのものでしょう。

この作品の面白いところは、若手スターたちを抑えて、喜劇俳優のフランキー堺が主役だということ。これはなかなか痛快です。《石原裕次郎の眩しさ》が対照的により輝くのも面白く。また、遊郭世界と全く縁のない現在からみれば、《異質な可笑し悲し世界》をちょっぴり覗いた興味津々気分にも浸れる。

さて、ちょっと前のことですが、
フランキー堺さん出演(三船敏郎さん、島田陽子さんらも出演でしたが)の映画、1980年公開映画《将軍 SHOGUN》参加したことがあります。太秦大映撮影所にて。諸大名の一人として、立派に共演したのです。昼休みには、フランキー堺さんのすぐ横で、その他大勢の一人として、豪勢な昼の弁当をわいわい食べた記憶があります。映画は愉し。


# by cochi1228 | 2012-01-12 23:37 | 映画 | Trackback(2) | Comments(2)
ラブ&ドラッグ(Love and Other Drugs)



ラブ&ドラッグ
原題:Love and Other Drugs
監督:エドワード・ズウィック監督
キャスト:アン・ハサウェイ、ジェイク・ギレンホール、オリヴァー・プラット、他
2010/アメリカ
オフィシャルサイト


たまたまポスターを見て、《おつ、見たことある顔やんけ》。
《このふたりがこんなチャラっぽいのやるの?》という半信半疑状態で見に行った。
が、あっけらかんとした二人の表情が誠に鮮やかで、
あっけらかんとした裸っぷりも実にアカヌケしていました。
アン・ハサウェイさん、自分を放り出してる感覚が良かったです。
真っ黒けのちょっとタレ目の大目玉が今回も魅力大放出。
ラストはちょっぴりクラッシック名画調で、感情をたっぷり盛り上げ、締めくくってくれました。
パーキンソン病については、知り合いにもいるので、リアルに考えさせられました。

で、見終えてから、素朴単純に沸き上がってきた疑問は、
《何でこの作品は、シネコンにあがってこないんだろうか?》
アン・ハサウェイ、ジェイク・ギレンホールの二人のスーパースター(僕は大好きなんで)の主演で、このラブコメ具合なら、話題沸騰興行成績アップまちがいなし、と思うが。

後で調べてちょっと驚いたこと、原作は、ジェイミー・レイディの「全米セールスNo.1に輝いた〈バイアグラ〉セールスマン 涙と笑いの奮闘記」。映画はアメリカのファイザー製薬営業マンの実話をもとにしている。この《製薬会社の実話》というのが、いろいろ複雑に業界に絡んでくるのかもしれない、と勝手に想像してみました。

# by cochi1228 | 2012-01-10 20:47 | 映画 | Trackback(3) | Comments(2)
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上)(下):スティーグ・ラーソン (ハヤカワ・ミステリ文庫)






ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上)(下)(ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者:スティーグ・ラーソン
翻訳:ヘレンハルメ 美穂 、岩澤 雅利
出版社: 早川書房 (2011/12/5)


《ミレニアム2》の続編、ラストまで、とにかくイッキ読みです。
ここまでいれこむ本は最近には珍しく、読み終えた後も、しばらくボーと余韻に浸るのも珍しい。
登場キャラの凄さと、作家スティーグ・ラーソンの仕事中毒ぶりに圧倒されっぱなし。
この本と一緒に数冊の文庫本を買いだめたが、他の本は読む気にならず。
頭の中を総入れ替えしないと、次の仕事ができない。
読後数日経て、今、ようやく麻痺状態から回復です。

これだけのものを書くと、やはり命を縮めるなぁとマジに思ってしまう。
とはいえ、クリエーターは命を賭けないと《凄み》を生み出せない。
4部、5部とさらに続きが構想されていたようですが、作家自身がいないのでただただ惜しい、惜しいと、
続きの《ミレニアムの世界》を勝手に想像するだけ。
続編の一部が公開されているので、読んでみましょう。

もうじき、ハリウッドのリメイク版が劇場にあがってきますが、
スウェーデン版がすこぶる良かっただけに、観るのが怖いような気もします。

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# by cochi1228 | 2012-01-09 16:57 | | Trackback | Comments(0)
山中温泉雪見酒


山中や  菊は手折らじ  湯の匂ひ
  
「奥の細道」の旅でこの地を訪れた松尾芭蕉は、なんとなんと八泊九日の長逗留をして湯を楽しみ、有馬に次ぐ名湯と称えたとか。(芭蕉の個人的感想です)

雪見酒と露天風呂を愉しもうということで、雪の加賀、山中温泉まで行って来ました。
京都駅からサンダーバードで加賀温泉駅へ約2時間足らず、迎えの車で走ること20分。
着いた宿から一歩も出ることなく、
頭の中を空っぽにして、山の露天風呂三昧。
かにを肴に雪見酒。

帰りも何処にも立ち寄らず、再びサンダーバードで京都へ戻って来ました。
写真は、泊まった二階の部屋から、身を乗り出し写したものです。
白く霞んで見えるのは、露天風呂から沸き上がる湯けむりのせいです。
眼下は水量たっぷりの川。
水音がうるさいかなと思ったのですが、たっぷりと眠ることができました。



# by cochi1228 | 2012-01-08 22:59 | ひぐらし | Trackback | Comments(0)
大原野雪景色




大原野は、この冬初めての大雪。
体調がかなり上向きかげんで、《それでは》と、カメラを持って、大原野の田んぼへ。
意欲もかなり前面に出てきた。
歩いて10分ぐらいの距離。

ちょっと古風な雰囲気で撮ってみる。
黄色い菜の花に白い雪。
紅い実に白い雪。



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# by cochi1228 | 2012-01-05 15:36 | 大原野 | Trackback | Comments(0)
永遠の僕たち(Restless)



永遠の僕たち
原題:Restless
監督:ガス・バン・サント
脚本:ジェイソン・リュウ
撮影:ハリス・サビデス
音楽:ダニー・エルフマン
キャスト: ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮、シュイラー・フィスク、ジェーン・アダムス、ルシア・ストラス、チン・ハン、他
2010/アメリカ
オフィシャルサイト

《生と死》について、若者たちに向けたメッセージ。
けっして遅すぎるわけではないが、できれば、もっともっと若い時代に観たかった。
絶対に記念碑的な作品になったことだろう。
完璧に練られた完璧に美しい作品である。
ガス・ヴァン・サントの演出は繊細で、ハリス・サヴィデスの撮影する自然光は美しく、そしてダニー・エルフマンの音楽がアコースティックでロマン的。
そして何より、 ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮の3人の姿が瑞々しく描かれている。
アメリカでこういう映画がつくられたこと自体が不思議にさえ思う。


臨死体験の若い男と余命幾ばくもない若い女の切ない恋のお話。
ここに突然登場するのが、カミカゼ飛行士の加瀬くんの幽霊。
そして、ナガサキ原爆投下。
何の説明もないので、《あれまぁ、摩訶不思議?》と考えだすと、
このフィクションの世界に入り込めない。

しかし、幸せなことに、僕はすんなり受け入れることができた。
これは素晴らしい、よく考えたよく練られた物語だと感覚的に受け入れられた。

人にはそれぞれの生き方があるように、
人にはそれぞれの《死》に対する捉え方がある。
《死》はそれまで続いてきた《生》が突然停止したもの、続きは何も無い。

とは言いつつも、映画の中では、何かがあるような曖昧さで突然停止した。
その《曖昧さがビビッド》。
あの世のことは、所詮、誰にも伝えられないのです。

《この世に生きた証だけが永遠に残る》だけ。

# by cochi1228 | 2011-12-28 12:00 | 映画 | Trackback(4) | Comments(4)
ミッション:インポッシブル   ゴースト・プロトコル (Mission : Impossible-Ghost Protocol)



ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル
原題:Mission: Impossible - Ghost Protocol
監督:ブラッド・バード
音楽:マイケル・ジアッキノ
キャスト:トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、ポーラ・パットン、マイケル・ニクビスト、ウラジミール・マシコフ、サムリ・エデルマン、レア・セドゥー、他
2011/アメリカ
オフィシャルサイト


インポシブル=impossible、《不可能》あるいは《ありあえない》ということだろうが、
映画はフィクションであり、《ありえないお話》はいくらでも作り得る。
が、しかし、トム・クルーズのあの空中散策?は、《超スーパースターのありえない演技》ではないか。それを劇場大画面で観る価値はある。
美しい映像である。
美しいチャレンジである。
アナログ感覚、手作り感覚が映画本来の娯楽性を蘇らせてくれる作品。




すっきり感ある安定した超娯楽作品に仕上がったもうひとつの要素は、
不可能なミッションを乗り越えようとする《スパイ同志の絆》をテーマにしていることにある。
この作品のテーマはまちがいなく《信頼》だと思う。

2つの信頼について
1.撮影現場の画像みれば、《凄いなぁ。スタッフへの信頼がなければ、できないやろ。》
と率直な気持ち。チームワークが大切。

2.映画の中では、《スパイ同志の絆》が描かれる。孤独や裏切りみたいなものが多く描かれる時代にあって、この《チーム絆》は、一昔前の活劇に見られた雰囲気。この感覚は心地良いなぁ。本来の《スパイ大作戦》に戻った感じ。

というわけで、この作品のテーマ《信頼》に決まり。
できたら、もう一度観に行きたい作品でした。


# by cochi1228 | 2011-12-27 22:58 | 映画 | Trackback(8) | Comments(2)
ミレニアム2 火と戯れる女(上)(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)






ミレニアム2 火と戯れる女(上)(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者:スティーグ・ラーソン
翻訳:ヘレンハルメ 美穂 、岩澤 雅利
出版社: 早川書房 (2011/11/10)


窓辺で猫と一緒に寝転びながら、読み続けた。
映画より面白いんだから。
これぞ、《読書の至福の時間》。

第二部の主役はリスベット・サランデル。頭脳明晰、映像記憶能力(僕もできるだけ映像で記憶するようにしている、クリック!)を備えた天才ハッカー。《本書ミレニアムの魅力》は彼女の個性に負うところが多い。読み始めは、第一部の余韻に浸っているが、凄惨な殺人事件が起こり、そしてしだいにリスベットの壮絶な過去が明らかになる。彼女の孤独な戦いには心が痛み、これからさらに巨大な組織に戦いを挑む姿に胸が打たれる。

呆れるくらいに登場人物が多い。しかも、個性的人物ばかり。筆者のスティーグ・ラーソン はこまめに一人ひとりを詳しく描写してくれる。カタカナ名詞を整理しながら読み進めるのはかなり大変な作業だが、怒涛の展開に飽きることなし。


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# by cochi1228 | 2011-12-26 00:20 | | Trackback | Comments(0)
終い天神ー北野天満宮ー



12月25日は、《終い天神》。
《クリスマス》を楽しみ、《天神さん》を楽しむ。
なかなか節操がなくていいね。
お正月準備に、《祝箸》と《大福梅》。
いつものこと。

さて、来年《辰年の絵馬》は、これ。
三輪晃久画伯筆。

終い天神2006


# by cochi1228 | 2011-12-25 22:55 | 京都 | Trackback(1) | Comments(0)
YouTube=斉藤和義 / やさしくなりたい 【MUSIC VIDEO Short.】
斉藤和義 / やさしくなりたい 【MUSIC VIDEO Short.】



昨晩は、テレビドラマ《家政婦のミタ》をずっとミタ。
初めてみた。
テレビドラマをこんなにも集中してみたのは久しぶりである。
何年ぶりだろうか。
瞬間最高は関東が42・8%、関西が39・0%だったとか。(ビデオリサーチによる)
凄いと言うか、恐ろしい数字である。
僕は、《特別編集》もの含めて、視聴率に大いに貢献したことになる。

で、感想なんだけど。
《涙》、《涙》のシーンの連続で、ちょっと疲れたけど、緊張感あってよかった。
《喜怒哀楽》を素直に表せる《普通の感覚》、《普通の生き方》について思った。
大画面TVに釘付けになり、普段使わない《脳の一部》が刺激され、感情までが洗い直されたような。

ところで、この映像のドラマーは何処かでミタぞ。


# by cochi1228 | 2011-12-22 10:41 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
美しく愉しいサッカーーバルセロナー
サッカーって、
こんなに美しいものか。
こんなに愉しいものか。
躍動感溢れる三角形。

# by cochi1228 | 2011-12-18 21:49 | ひぐらし | Trackback | Comments(0)
orugou、ヴィタメールのイチゴショートケーキを食べる

梅田阪神デパ地下で買ってきたヴィタメールのイチゴショートケーキをorugouに食べられた。
油断した。
ショック!
楽しみにしていたのに。


# by cochi1228 | 2011-12-18 08:38 | ひぐらし | Trackback | Comments(2)
同志社クリスマスツリー2011





同志社のクリスマスツリー。
この季節になると一度は訪ねる。
こんな寒い季節だからこそ《灯りを》
こんな厳しい時だからこそ《光を》

《もっと光を》
これはゲーテでした。

同志社のツリー2009
同志社のツリー2006



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# by cochi1228 | 2011-12-16 23:11 | 京都 | Trackback | Comments(0)
BACHを聴きながらうたた寝ーorugouー





冬の陽だまりの中、BACHを聴きながら、orugouはうたた寝。
僕は、車が無いので、バスに乗って、orugou の食事の買い出し。
外は寒い一日。


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# by cochi1228 | 2011-12-16 14:00 | ひぐらし | Trackback | Comments(2)
冬支度












すっかり冬支度。
車が無いので、洛西高島屋まで歩いてお買い物。
途中の公園で。
(PENTAX K-5とsmc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited)

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# by cochi1228 | 2011-12-15 22:47 | 大原野 | Trackback | Comments(0)
僕のカーナビ盗るなよ−! (その3)
さらに続編

打ち合わせに、トヨペットさんへ行ってきた。
担当者曰く
「実は、たいへんなことがわかりました。泥棒さんが、もう少し丁寧にコード類を切ってくれたら良かったんですが、大事な部分も切っていました。」
と図を見せながら説明してくれた。
「実は、この部品はタイで作ってまして、店に届くのは、申し訳ございませんが、年明けになりそうです。」
カーナビはなくても車は動く。
しかし、この部品は、ナビやランプなどが連動している安全上の重要部分だそうだ。
(ついでに、記録しておくが、盗難にあったカーナビと同等クラスのものは、納期未定)

何!
それでは、この年末年始は車なしか!!!

外車が故障して、部品調達などに手間取り、修理に一ヶ月もかかったという話はよく聞く。
けど、僕の車は《国産車》ですよ。国産TOYOTAだぞ。

力が抜けて、しばらく立てず。
諦めよう。
年末年始は車なし。

僕のカーナビ盗るなよ−!


# by cochi1228 | 2011-12-13 21:41 | ひぐらし | Trackback | Comments(0)
僕のカーナビ盗るなよ−! (その2)
続編

借りたDVDを返しに行こうと思っても、車がない。
アトリエとの行き帰りに通る、《五条リサーチパークのTSUTAYA》を利用しているので。
困ったなぁ、期限が過ぎてしまった。

その後、ディーラーさんより電話。
「盗られたカーナビと同等のモデルを用意するとなると、ちょっとお時間いただきたいんです。実は、例の《タイの大洪水》で、製品の入荷がいつ頃になるか、お返事できない状況でして。TOYOTA純正以外でしたら、見つけられるんですが、、、」とのこと。意外なところで《タイの大洪水》とシンクロしてしまう。世界はいろんなところで繋がっている。

僕のカーナビ盗るなよー!



# by cochi1228 | 2011-12-12 11:22 | ひぐらし | Trackback | Comments(0)


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